先日、支部の研修に参加し、経営事項審査(経審)の中でも少し特殊なケースの取扱いや、2025年7月1日申請分から適用される「資本性借入金」について学んできました。
経営事項審査は、公共工事を受注する建設業者さんにとって、とても重要な制度です。
一方で、数字や専門用語が多く、制度改正もあるため、「毎年ちゃんと確認しないといけない分野だな」と改めて感じました。
今回の研修では、
・通常の経審とは少し異なるケースの考え方
・借入金であっても“資本”として評価される資本性借入金の位置づけ
・今後の申請実務で注意すべきポイント
などについて、実務を意識した内容を学ぶことができました。
特に、2025年7月1日申請以降に影響が出てくる点については、「知らなかった」では済まされない内容ばかりで、日頃から情報をアップデートしておく大切さを実感しました。
制度は知っているだけでは足りず、実際の申請にどう落とし込むか、どう説明するかがとても大切だと思っています。
これからも、こうした研修や資料を通して、経営事項審査や建設業関連制度について、継続的に、そして丁寧に学び続けていきたいと思います。
建設業者の皆さまが安心して事業に専念できるよう、裏側の制度や手続きの部分で、しっかり支えられる存在でありたいですね。


