〜成年後見制度・認知症対策・エンディングノート〜
先日、東温市地域包括支援センター主催の講座にて、成年後見制度や認知症対策、エンディングノートについてお話しする機会をいただきました。
今回は、葬儀社のドリーマーさんとのタイアップ講座として開催され、「終活」をテーマに、これからの暮らしや備えについて考える内容となりました。
私自身は、エンディングノートに交えて、
・認知症になったときに起こりやすい困りごと
・元気なうちにできる備えの大切さ
といった点を、できるだけわかりやすくお話ししました。
また今回は、同じ身元保証相談士として「いきいきライフ協会東予」で一緒に活動している 松中先生にもご一緒いただき、それぞれの立場から終活についてお話しできたのも、とても心強い時間でした。
講座のはじめには、ドリーマーさんから葬儀の現場で実際によくあるトラブルや、「事前に知っておくことで防げる大切なポイント」について、具体的なお話をしていただきました。
「こんなことで困ることがあるんだ」
「知らないままだと、家族が大変になるんだな」
と感じられた方も多かったのではないかと思います。
成年後見制度は、判断能力が低下したときに本人を守るための大切な制度ですが、一方で、もっと早い段階でできる備えもたくさんあります。
エンディングノートに想いを書いておくこと、家族に自分の希望を伝えておくこと、信頼できる相談先を知っておくこと。
そうした積み重ねが、「もしも」のときの不安を減らし、ご本人にも、ご家族にも安心につながるのだと改めて感じました。
これからも、制度の説明だけでなく、地域の皆さんの暮らしに寄り添った終活の話を、わかりやすくお伝えしていけたらと思っています。
このような貴重な機会をいただいた東温市地域包括支援センターの皆さま、ドリーマーの皆さま、そしてご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。



